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夏の楽しみ

2020年05月27日
ひと月ぶりにクリニックを受診しての帰り、駅のベンチで処方箋を送ったため薬局では待たずに済んだ。
これからはますますこういったことが必要になるだろうと思いながら歩いていると、お茶屋さんの店頭には生花や仏花のほか、ゴーヤピーマンの苗が並べられていた。

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毎年、苗から育てているゴーヤだが、いつのまにか日除け目的というより食材用となっている。(ゴーヤのカーテンゴーヤ三昧の夏ゴーヤのふしぎ「ゴーヤの夏

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          2019.7.5
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          2019.9.29

昨年はなぜか遅く7月からだったので、今年は5月中にと思っていた。毎年購入するホームセンターは感染者が出たために臨時休業(15日には再開)していたこともあり、ここで見つけたのはいいチャンスだと思い、買って帰ることにした。

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昨年末までは2階の部屋で過ごしていたこともあり、ゴーヤは2階ベランダがメインで、地植えは数本になった。
今年は1階の部屋に移ったこともあり、鉢ごと下の和室前に置くことにした。

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          2020.5.15

毎年、3種類くらいのゴーヤを選ぶが、今年はすべてあまり苦くない種類。
6月末くらいには花が咲きはじめるだろうか。いつごろチャンプルができるくらいの実ができるだろうか。暑い夏、少し楽しみができた。
植物など

5月のバラ

2020年05月20日
今日は24節気の1つ「小満」。紅花が盛んに咲き乱れ、蚕も繭から出てきて桑の葉を食べ始める、麦などの穀物類が穂を付け動物達が出産時期を迎えるなど、動植物の成長にとって大切な気候。

大田区民が多いLINE仲間だが、花だよりが多いのは世田谷区のOさん、武蔵小杉のFさん、溝の口のSさん。さすがに旅の風景はほとんどなくなった。
庭の花の手入れに余念がないOさんからはバラの花が多く送られてくる。

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            Oさんから

バラが満開になる5月、街を歩いていても楽しい。そばを通ると芳しい香りが漂ってくる。
約2万種以上もあるといわれているバラ、つるバラ、八重咲き、ミニバラに大輪のバラ・・・いろいろある中、一重のナニワイバラが大好きで、昨年はKさんとスケッチに出かけたが、今年は行きそびれた。(ナニワイバラ

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毎年、りんりんの家の近くの「オープンガーデン」を楽しみにしているが、今年、門は閉じられていた。(オープン ガーデン
郷土博物館前の畑では麦刈りも今年は数人で行うとのLINEが来た。刈るのはもちろん、そのあとの麦切りも大変な作業だが、夏休みの子どもたち対象の行事など中止にならないといいのだが。
新型コロナウィルスの第2波は早ければ8月、遅くとも10月にはやってくるという。インフルエンザなどの流行が同時に襲ってくるという秋、冬・・・。どうやら「With コロナ」の中で生を終えることになりそうだ。
植物など

初夏の花々 

2020年05月19日
初夏、夏日になることも多いこのごろ、LINEで送られてくる画像は、散歩中に出逢った草花が多くなった。

考古の先輩Fさんは華道の先生。庭の花々のほかに近くの多摩川土手を歩いていて目にした風景や植物などが送られてくる。
「雨上がりの多摩川土手で四葉☘見つけました! わかりますか?」

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よくみると、下の方に四葉が! 早速、〇で囲って返信すると「当たり!押し葉にして再会できた時にプレゼントしますね!多摩川土手も人が多いので、日中はちょっと」 再会はいつの日だろうか。

人混みを避けて散歩をする人は多い。Sさんは「今日は散歩中、香りのある花をいくつか見つけました」と、カラタネオガタマ、ハゴロモジャスミン、ジャーマンカモミール
「ジャーマンカモミールは青りんごの香り、カラタネオガタマはバナナの香り 香りを愉しみました。ただし、このハゴロモジャスミンはよい香りとはいいがたいです」と、さすがに茶芸師だけあって、香りにはこだわりがある。

カラタネオガタマは、中国原産の常緑小高木でモクレン科の常緑樹。開花するとバナナのような香りがするのでバナナブッシュあるいはバナナツリーと呼ばれるという。
実際にはバナナよりももっと爽やかで甘い、梨のような香りとも。わが家の玄関の前にあるが、リンゴの香りのようだと思っている。

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        カラタネオガタマ

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        ジャーマンカモミール   
 
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         ハゴロモジャスミン

ハゴロモジャスミンの可憐な白い花にはリンゴのような香りがあり、風邪、頭痛、下痢などに薬草茶として利用されてきた。
「この時期、どこもかしこも薫りが溢れていますね。ハゴロモジャスミンは蕾から花の色が想像できなくて・・・魅力的。街中には、黄色いカロリーナジャスミンも見かけますね」というのはAさん。

少し前にOさんから届いたジャスミンには多くの蕾があった。

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         Oさんから

久しぶりに歩いた。レモン、マツリカ、タニウツギ、樹の花に目が行く。
タニウツギはスイカズラ科。道端や谷筋などに多くみられる。

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            タニウツギ

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             レモン
  
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           ニオイバンマツリ
植物など

立夏になって

2020年05月09日
暦の上では夏、緊急事態はつづく。お仲間と気軽に会ってお喋りする機会がなくなり、図書館、博物館なども利用できなくなったが、恐怖に慄いたり腹を立てることにも厭き、巣ごもり生活にも慣れて、ウィルスとの共存生活を覚悟しつつある。
4月になってからは掃除や片付けも天候や気分任せ、「この日までにこれだけやらなくてはならない」ものもなくなったこのごろ、仲間とのLINEがなければ一日は長く感じられるに違いない。

部屋の模様替えをしてから眼に入る庭の景色も少し変わった。今は紅梅の幹と大きくなり始めた実がみえるようになった。そして紅梅の幹に着生した石斛(せっこく)の花が咲き始めた。(せっこくセッコクの花が咲いた

5月3日、数輪しか咲いていなかったが、わずか2日後の朝見ると、数えきれないほど咲いていた。それでもまだ蕾はいくつもある。
8年前にUさんに株分けしていただいたデンドロビューム(セッコクの園芸種)。

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日本原産の石斛(セッコク)は、日の当たる樹幹や岩に着生し、5月頃、白または淡いピンク色の花が咲く。「長生蘭」「岩薬」とも。
3年前、中国茶芸師のSさんと桂花会メンバーで訪れた佐倉市の「茉莉花」の薬膳ランチに石斛が入っていた。タブレットにあった庭のセッコクの画像を見せると、これはセッコクではないといわれたのは、園芸種だったからだろう。
中国産の石斛は63種類あるというが、生薬として用いられるのは10種程度らしい。(生薬になるセッコク

「いろいろバラが咲き始めています」とOさんから淡い色のバラの写真が送られてきた。彼女は昨年夏、郷土博物館で知り合って、土器づくりを一緒に楽しんだお仲間だが、世田谷区の考古関係のボランティアがメインで、あまりお目にかかることはないが、LINEで愉しいお付き合いをしている。

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「祖母がシンビやデンドロが好きだったらしいのですが、私はバラがあるので好きな方にお譲りしてしまいました。あとシンビが一つだけ。手入れしなくて今年は咲かず、昨日焦って植え替えたところです」と。
  
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コロナさえなければ、素晴らしい季節なのだが・・・。子どもの日、近所で買ったからと「消毒ジェル」を届けてくれたじゅんじゅん。お互いマスクして門の外で受け取り、発した言葉は「有難う」と「気を付けてね」だけ。
来週は彼の8歳の誕生日だが、集まることはないだろう。子どものときした辛い体験は、将来、プラスに換えて行ってほしいものだが。
縄文のころのように「「自然との共存共生」は望むところだが、未知の「ウィルスとの共存」は勘弁願いたいのだが。
植物など

芽が出たら・・・

2020年05月07日
桂花会のLINEで4月半ばから「サトイモの水栽培」で盛り上がっている。といっても、すでに始めているFさんと、月末に始めることにしたAさん、そして昨年鉢植えで育てた私と3人の間でだが。

キッカケはFさんが送り先を間違えたことからだった。「八百屋は外の八百屋にしてください。里芋の種類によって、微妙に葉の形が違うみたい。最初は暗い所に入れておき、芽が出るのを待ちます。それにだいぶかかるかも」 
うんざりする巣ごもり生活の毎日、こういった話題はホッとする。

突然の「里芋」??「いっそのこと植木鉢に埋めておくのはいかが? 去年、畑で転がっていた里芋を鉢植えにしていたら、立派な観葉植物になり、しかも秋には小芋が出来ていました。楽しいです!」と書いた。

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               2019.6

5分後、「大変大変失礼しました。妹に送ろうと思い、間違ってしまいました。 この前といい・・・二度目の誤発信。今後気を付けます」と慌てたFさんから。    

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            Fさんの里芋   4.17

緊急事態宣言が出てから10日後のことだった。しばらくはアベノマスクが来たとか、まだ来ないとか、近くで感染者が何人出たとか、コロナ関係の話題がつづいた。

そして今度はAさんから突然、届いた里芋1個。「里芋の芽がやっと出てきました!次は何をしたら良いでしょうか?」「水につけるとカビませんか?」

昨年、畑で転がっていた里芋をもらってきて鉢植えにした。「水栽培ならFさんかな? 私は鉢植えにしました。暗い所に置いて、もう少し芽を出した方がいいかなと思います」「畑で転がっていた里芋はすでに5cmくらい芽が伸びていたです」

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         Aさんから   4.27

「私はその芽が1cmくらいになったとき、芽が上を向くようにして、芋の下を切り、安定させて水にセットしました」とFさん。
「芋は泥を落としてあるでしょ。水はともかく毎日替えました。黴は生えないです」   

5月になって「こんな調子で・・・、もう少しですか?」と、2個の里芋の写真がAさんから送られてきた。

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           Aさんから       5.1          

「もうちょい、くらいところが良くないかな? この前より芽らしくなってきた。私は1cmくらい伸びたときに、水につけた。どうかしら? 植物のことはみんみん先生の方が信頼できそう!」とFさん。

「いえいえ、私は人間も植物も育てるのは下手です・・・もう少し、新聞紙か何かに包んで冷暗所に置いておいたらどうかしら?土の中にいると錯覚させて?」と書いた。 「そうね、もう一息 ♡ ♡」とFさん。
「今後の里芋の芽について 方向がわかりました。まずは新聞紙に包んで、土の中を思わせて、暗い所に置くんですね」
Fさんの「もうちょいだと思います」
「すくっと、育ってほしいな 楽しみィ」「お二人の言葉、励みになります」

2年前の夏にわが家で頑張ったリボべジを思い出した。もとはりんりんの夏休みの自由研究だったのだが、楽しかった。里芋はやらなかったが、サツマイモがぐんぐん伸びても面白かった。(リボべジ生活
植物など
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