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年越し

2014年12月31日
今日は大晦日。今年も除夜の鐘を撞きに近くの寺に出かけるつもりでいる。
茅の輪がつくられ大祓の神事が行われる神社もある。夏越の茅の輪がつくられる
神社は徒歩圏にもいくつかあるが、年越しの茅の輪は見かけない。

大祓は、6月と12月の晦日に行われる除災行事。6月の大祓を「夏越の祓(なごしのはらえ)」、
12月の大祓を「年越の祓」という。
「大宝律令」(701)によって正式な宮中の年中行事に定められて後、百年ほどは
盛大に行われた。応仁の乱の頃から行われなくなったが、江戸時代に再開され、
次第に広まった。明治に入って、明治新政府により「夏越神事」「六月祓」の称の禁止と
「大宝律令」の「大祓」の旧儀の再興が命じられ、全国の神社で行われるようになった。
戦後には「夏越神事」「六月祓」の称も一部では復活し、現在に至る。(Wikipedia)

亀戸浅間神社(江東区)に「年越大茅の輪」が完成した(12/23)と新聞記事でみた。
25日、上野に出たついでに寄ってみようと、亀戸駅から歩くことにしたのはいいが、
意外に遠く、足も膝も痛くなった。
隣の公園には終業式を終えた小学生たちの歓声があがっていたが、境内は静かで、
大きな茅の輪がつくられていたが、まだくぐることはできない。

      茅の輪
                      亀戸浅間神社

この茅の輪は、「関東一」の大きさ。高さは、1年365日ということから3m65cm。
厚さは、ひと月30日から直径30cmとなっている。旧中川の河川敷でカヤを刈り取り、
トラックで神社境内に搬送。神輿保存会の20名で6時間かけて作り上げたものだとか。

大晦日、1年間の厄を祓い清め新年の無病息災を願う神事の後、1月6日まで茅の輪を
くぐることができるという。
残念ながら亀戸はわが家からはあまりに遠い。茅の輪くぐりに出かけるのは難しい。

昨年同様近くのお寺に除夜の鐘を撞きに行こうと思っている。りんりんがつきあってくれるかどうか・・・?
多摩川で初日の出を拝み、多摩川浅間神社で初詣と思っているのだが。
旅・散策・イベント

駅前のオブジェ 

2014年12月30日
少し大きな駅の前には広場があり、駅ビルを背景にオブジェが立っていることが多い。

       上野駅
                   上野駅  台東区

     亀戸 錦糸町
           亀戸駅 江東区       錦糸町駅 墨田区

       2403no1.jpg
          錦糸町 墨田区        北千住 足立区
    
        船堀駅
                   船堀駅  江戸川区
  
       二子
          大井町駅 品川区     阿佐ヶ谷駅 杉並区
  
     蒲田
                    蒲田駅  大田区

        二子玉川 武蔵小杉
         二子玉川駅 世田谷区    武蔵小杉駅 神奈川県

       川崎 日吉
          川崎駅      神奈川県      日吉駅  
旅・散策・イベント

様変わりした屋上

2014年12月29日
ビルやデパートの屋上といえば遊園地があったが、今は大分様変わりしている。
銀座の三越デパートの屋上のゆったりできる空間では、はちみつなどを生産している。 

「目黒天空公園」は昨年春に大橋ジャンクションの屋上に整備された。しだれ桜や松など
樹木千本が植えられ、区民がワインづくりに利用する葡萄棚や竹林エリアなどがある。

            大橋JCT
                       大橋JCT

以前、目黒川緑道を中目黒駅付近から歩いた。目黒川は大橋から世田谷区に入り、
暗渠となる。       (風景印 目黒区Ⅲ

かつて筍の特産地として知られた目黒には見事な竹林が至るところに見られたという。
今からおよそ200年前、江戸時代に始まったという筍栽培は、大正中頃に最盛期となり、
「太く、柔らかく、おいしい」と三拍子そろった「目黒の筍」を産したとか。
地下茎を掘り起こし、深く掘った溝に埋め直して肥料を施すという、目黒式といわれる
独特の栽培法によるもの。その名残をとどめる竹林「すずめのお宿」公園には何度か
訪れた。古民家が移築されている。        (目黒のタケノコ

        すずめのお宿
                「すずめのお宿」の竹林

横浜のマークイズみなとみらいの屋上は「食べられる庭」。果樹園、菜園と作業台があり、
週末には収穫イベントなどが行われる。植物工場のようなものだが、LEDでなく太陽光で
年間50品目以上の野菜果物、ハーブが育てられている。収穫体験もできるという。

大阪市には、来年春に開業予定の大型商業施設の屋上部分に陸上競技用のトラックが
登場する。こうした施設は全国で初めてという。いくつかのビルを貫いたエアトラックという。
地上8~9階、1周300mほど。大阪城を見ながらランニングできる。フットサルのコートもある。

大田区のダイシン百貨店の屋上には「足湯cafe」があり、ワンドリンク制。タオルは購入も可。
10年ほど前だろうか、よくダイシン百貨店に行った時期があったが、狭くてゴチャゴチャした
印象があった。数年前、新しく建て替えられたが、そういえば1度も行っていない。
銭湯にはなかなか行く気分になれないが、足湯なら・・・?カフェ目当てに行ってみようか。 
旅・散策・イベント

2階から

2014年12月28日
部屋を2階に移してから朝、雨戸を開けるのが楽しみになった。
刻々と変わる松や欅の向うに広がる空をブルブル震えながらしばし眺める。
このごろの「東京の日の出の時刻は6時46分」だった。

12月10日   
        12.10 6:51
        12.10 6:52

12月11日
      12.11 6:47
        12.11 6:57 
     2404no10.jpg  6:59
       12.11 6:59

       12.11 7:38 
         12.11 7:38

12月5日  昼の空
      12.5 14:20

      12.5 14:20
旅・散策・イベント

猫たちの冬支度

2014年12月27日
猫たちは今までの屋根のない部屋で2匹あるいは3匹でかたまるようになった。
12月半ば、ごんさんは蓋?をして新しいマットを入れた冬バージョンの部屋に。
もとはといえば、子ども部屋のクローゼットにあった木製の抽斗6つの再利用。
それぞれ半円に切抜き、そのまま上向きにしたり重ね合せて彼らの部屋となる。

         クク 
            11月   ククとトモいっしょに  少し寒い・・・

           クク
            12月   トモは中に ククは上に

           ケシ 
             11月     ケシ  トラ  アミ

           ケシ
             12月    ケシ  アミ

冬支度完了。これで春まで、雨の日も風の日も雪の日も大丈夫。
動物など

ペーパーレスの動き

2014年12月26日
12月16日は「は紙の日」。1875年のこの日、王子の抄紙(しょうし)会社の工場で
営業運転を開始した日。抄紙会社は澁澤榮一が大蔵省紙幣寮から民間企業として
独立させたもので、「王子製紙」の前身となった。            (紙の日

日本国内における電子書籍・電子雑誌の推計配信タイトル数が発表された(hon.jp)。
総タイトル数は昨年比18.3%増の72万点。そのうちスマートフォン、タブレット、
読書端末、PCなどで読めるものは68万点(同51.1%増)と推計される。また、
これらのうち書籍ISBNと関連付けられる、紙の書籍を電子化したものは約18万点。
2年後には総タイトル数で120万作品規模に成長するのと見込まれるという。

ついに領収書の電子保管が本格化するという。税務調査の際の証拠となる領収書や
契約書の原本は、原則として7年間保管することが義務づけられているが、その規制が
緩和されるらしい。
NTTドコモは来年2月から無料で契約者に郵送する請求書などを有料化(¥54)し、
料金確認はネットに自動移行することになった。
わが家にはドコモからはすでに紙の請求書は来なくなり、タブレットとケータイとに
送信される。だが、支払金額の確認には、一目瞭然の紙とはちがいIDやPWを
入れなくてはならず、慣れたとはいえ結構面倒だ。

        2391no1.jpg
         
「ペーパーレスへご協力をお願いします」カード会社から来た封筒には「1通あたり
CO2 500gの削減」につながります」と書かれている。現在、約20万人がWeb明細に
登録し、年間120㌧もの紙を削減しているという。
NTT東日本からも「来年1月の請求分以降、書面による口座振替の案内」が有料
(¥100)になるというお知らせが来た。エコであることはもちろん、いつでも履歴や
通話記録を確認できること、通話料金は24時間いつでも、ケータイからでも確認
できることなどが書かれている。9月現在「300万加入」とか。
そろそろWeb登録をしなくてはならない。PWも新たにつくらなくてはならないだろう。
つれづれ

冬の「どろんこ遊び」

2014年12月25日
今月はりんりんゆうゆうの誕生月。クリスマス前の日曜日は誕生会兼クリスマス会。
りんりんは30日に11歳、ゆうゆうは22日に9歳。病み上がりのじゅんじゅん
皆の心配をよそにテンション高く、昼寝もせずに張り切っていた。
このところ「アラキ かう」(「かがやき」のプラレールほしい)といっていたじゅんじゅん
早速、プレゼントの「かがやき」セットを早速開けた。レールをつなげボタン操作したり、
駅で停車させたりして大喜び。りんりんはレールをつなぐ役目?、車や電車も好きな
あいあいも一緒になって遊んだ。

         かがやき

ゆうゆうは外で遊び始めた。以前、採ってきた草や葉を石でこすり、「お茶」をつくる
という遊びに興じたことがあった。今回もやりたいと庭に飛び出した。
りんりん、あいあいも参加。砂遊びならぬ泥遊びだ。

「シャベルはどこ?」 「ヒシャクは?」 「長い棒ある?」とまずは道具集めから。
シャベルで土を掘り始めた。水はつくばいやメダカが入っていた甕などから調達。
何をつくろうというはっきりしたものもなく、リーダーもなし、役割分担も決めずに
互いに協力。水は土に浸み込んでいくものの、川や池のような水たまりができると、
ますますエスカレート。
しばらくの間、2階のベランダから彼らの「冬の泥んこ遊び」の様子を見学した。

      掘る
         流す

じゅんじゅんはといえば、「ベチョベチョ・・・」といいながら、何がおもしろいのだろうか
といった顔で3人の様子を部屋の中から眺めていた。

      眺める

元来、彼は土や砂、雪も触るのが嫌なのだが、あまりに楽しそうな3人につられて、
長靴にコートで外へ出たが、しばらくは佇んで皆の行動を見学。

        加わる

やがて彼はいい方法をみつけた。柄杓をつかえば手を汚さずにすむ。
それからはたまった泥水を掬ったりして遊んでいたが、つくばいや甕の水を汲んできた。
池が広がっていくにつれ、3人の靴はますます泥がついていった。

       広く
                                     ↑アミ登場

庭に入ってきたアミは彼らを気にしながらエサ場へ辿り着くまでに相当な時間がかかった。
子どもが苦手なトラケシは塀の外でこの騒ぎを目撃したのか、夕方まで現れなかった。

最後は小石でダムをつくり、運んできた砂利をバラバラ撒いた。
翌日は晴れた乾燥した日だったが、土は水が引いた田圃のように湿っていて、
修復作業まで数日待つことになった。つくばいや甕にはほとんど水が残っていない。
メダカを入れた甕はすでに2階のベランダに引越ししていて無事だった。
身近な人びと

サンタさん 大忙し

2014年12月24日
じゅんじゅんの保育園でクリスマス会があった。彼のクラスはこの日に向け「どんぐりころころ」の
歌を練習をしていたようだ。最近帽子を被るのも嫌がる彼、果たして本番で衣装やどんぐりの
帽子をとらないだろうか?と先生はかなり心配されていたようだ。
当日、帰宅後、ビデオをみせてもらった。衣装も帽子もとらなかったが、歌うこともなく、途中で
A先生の膝にちゃっかり坐ってしまった。

サンタさんはやってきた。サンタさんからのプレゼントは、帰宅後の彼の様子では、サンタさんの
ことはすっかり忘れているらしく、大好きなA先生にいただいたことになってしまっていた。

         サンタ2006.12.15
                2歳のりんりん     児童館で

各地の幼稚園や保育園に登場するサンタさんは大事な仕事を終えてホッとしているだろうが、
「チャリティサンタ」は今日は大忙し。NPO法人 チャリティーサンタ活動とは、サンタクロースに
扮し行うチャリティー活動と、集まった収益金で、世界中の子どもたちを対象に支援を行う活動。
2008年に始まった活動。東京23区内を中心に約150人の若者サンタが集まり、143軒、
200人以上の子どもたちにプレゼントを届けることができたという。
2010年からはイブ当日にサンタになるための講習会に事前に参加することが必須となった。

街でこういったチャリティサンタさんに会ったことはないが、ピザの宅配のお兄さんたち?が
バイクに乗っているところをよく見かける。寒くないのだろうか? 雨の日はどうするのだろう?
サンタクロースは、ソリに乗った恰幅のいい白髪の老人というイメージはすでにないようだ。 
ガソリンスタンド、コンビニ、スーパーのレジなどでもみかける。このあたりはいいとしても、
以前行っていた美容院では、サンタやトナカイの帽子を被った美容師には違和感を感じた。

         プレゼント
            2歳のりんりん  大きな「くつした」には・・・ 2006.12.24         

じゅんじゅんはまだサンタさんの存在はよくわかっていない。まもなく11歳になるりんりん
さすがに「サンタクロースがプレゼントを届けてくれる」とは言わなくなった。
身近な人びと

玄関にもクリスマス

2014年12月23日
近所にサンタさんが登場するお宅がある。毎年坂を上りながら見ているのだが、
6年前に撮った写真を見つけた。今年のサンタさんより高いところにいるようだ。

       サンタ
          2008年 22:30           2014年 16:30

街にはビル、店、銀行・・・クリスマスツリーが溢れている。住宅地を歩いていると
玄関先に小さなサンタがいたり、玄関ドアにはリースが下げられていたる家が
年々増えているように感じる。寒いのを忘れて街歩きを楽しんでいる。 
     
          玄関
        
       リース 
       リース
       リース
        リース
                                わが家のリース

12月初め、母の雛人形、かつて息子の兜飾りを仕舞ってある押入れの奥から
クリスマス飾りが入った段ボール箱を見つけた。5年ぶりくらいだろうか箱を開けると、
中には懐かしい手づくりのツリーやリース、サンタや靴のろうそくなどが入っていた。

      手づくり

      リース           
         Kさん手作りリース      Oさんにいただいたリース
    
数十年前、12月に入院したことがあった。お見舞いにいただいたサンタの置物、
子どもの幼稚園時代、お母さんたちで集まってつくった布製のリースやツリー、
いただいた手づくりのリースや籐製のベルの飾りなど。それらとサンキライを飾って
今月の絵の会、桂花茶会、孫たちの誕生会はクリスマスのイメージで。      
旅・散策・イベント

中国茶でクリスマス

2014年12月22日
今日は24節気の1つ「冬至」。至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味。「一陽来復」とも。
今年は、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な冬至だという。
新月と冬至が重なる年の冬至のことで、19年に1度しか訪れないという。
古来、冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、すなわち「復活の日」とされてきた。
太陽と月の復活の日が重なる「朔旦冬至」は、非常におめでたい日だとされ、
古来朝廷では盛大な祝宴を催したといわれている。


今年最後の桂花茶の会は忘年会を兼ねてのランチと「中国茶でクリスマス」。
この1年は漢詩や唐詩を暗記したり中国語で文をつくったりと、中国語を学びつつ、
さまざまなお茶をSさんに淹れていただいてきた。
闘病中の黄老師に同学たちのメッセージをSさんに渡していただいたところ、老師からは
「知道你们一直还在学喜汉语,真的很高兴」のことばをいただいた。
「来年も無理のない範囲で中国語を使いつつ、中国茶の楽しさをお伝えしたい」とSさん。

和風のランチと少々のアルコールで始まった食事のあとは、お茶をいただきながら、
Sさんのフルート演奏、Oさんの蘭州旅行記、Mさんの毎年12月に参加される行事の話、
クリスマスソングを中国語で歌ったりと、あっという間の4時間だった。
偶然だろうか、女性3人は揃って赤い服だった。
来年1月、フルートの発表会があるというSさんは「ARLESIENNE」(ビゼー)を演奏。

       茶会
         貴重な「白茶餅」             「蜜香紅茶」

この日のお茶は、台湾の「蜜香紅茶」と梨山茶(青茶)、そして福建省の「白茶餅」。
「蜜香紅茶」は新しく登場した台湾の「東方美人」の技法で作られた紅茶。その名の通り
独特な蜜のような香りと甘みが特徴。
「梨山茶」は、標高1500m~2600mの高地で採れる高山烏龍茶の代表的なお茶。

白茶は、独特の製法で見た目も美しく、しかも健康効果も高く、やさしい味わい。
最近はプアール茶のように白茶を2~3年寝かせておく「老白茶」がトレンドになってきて、
今や「1年は茶、3年は薬、7年置けば宝」といわれるようになっているのだとか。
          
       茶会

       「きよしこの夜」             「平安夜 聖誕夜」
      きよし この夜   星は光り     平安夜 聖誕夜  万籟寂 閃金光  
      救いの御子は 御母の胸に     聖母聖嬰可愛安詳  寧静温柔在夢郷
      眠りたもう いとやすく         静静安眠在天堂  静静安眠在天堂


花はルビーサンザシ。わが庭で今年は5つだけ実がなった。
お菓子は可愛らしいクリスマスケーキ、サンタさんのチョコ、あられなど。
和洋中折衷の楽しい「中国茶クリスマス」となった。
残念だったのは、Fさんが叔父さんの見舞いに行かれたため不参加だったこと。
中国・中国の旅

デジタルデトックス

2014年12月21日
車内でホームで、道を歩きながら、スマホやゲーム機を覗き込んでいる人の多いこと。
そんなこのごろ、「デジタル デトックス」ということばをよくきくようになった。
パソコンやケータイ、スマホなどのデジタル機器に触れない時間をつくるという意味らしい。
「ネット中毒」「デジタル中毒」の毒を抜くための時間??

「デトックス」 とは、食べ物や呼吸によって体内に入り込んだ有害ミネラル、食品添加物、
ダイオキシンといった有害物質を排出させることで体内を掃除するための大切な機能で、
生まれつき備わっている能力でもあるという。生活の改善はもちろん、ミネラルウォーター、
ハーブティの飲用、岩盤浴、鍼灸、マッサージなどの方法があるらしい。

ケータイやスマホ、デジカメなどをあえて使わず、五感を頼りに歴史と自然を堪能、
山道を散策するなどアナログな時間を過ごしたり、ヨガや瞑想、読書、ハイキング、
オーガニックな食事など、「デジタル デトックスの旅」が流行っている。

こういったインターネットにつながらない圏外に旅行することも増えてきているという。
「圏外旅行」の行き先は、離島や山奥などインターネットにつながりにくい場所のほか、
ネットにつながらない環境を提供する宿泊施設など。スマホをフロントに預けて、
旅を楽しむのだというが、なかなかの評判だという。
圏外旅行の経験者はプライベートの旅行先でも仕事をしたことがある人たちが多い。
電波が入る「圏内」だと仕事の連絡が来てつかまってしまうのだとか。
離島や山奥に行かなくとも、自ら電源を切ればいいのだが、どうやら、電源を切るのは
むずかしいらしい。圏外旅行を体験したのは20代、30代の人たちが多いという。

        車内

スマホ依存症には「デジタル デトックス」が効果的? スマホ依存症のチェックは
1. 肩こりや首こり。2. 一日5時間以上のパソコン使用。3. 猫背。4. 上を向くときの
首痛や違和感。5. 目の疲労。        (便利さの裏に スマホ依存症
ほとんど当てはまってしまう。ときに猫背になっているし、20代から始まった肩こり、
首こり、ストレートネック、頸椎(3~6)ヘルニアとなり、ドライアイともよくいわれる。

テレビのない生活はまったく平気だが、ラジオやパソコンやケータイは必需品。
「デジタル デトックス」は確実に必要なのだが、当分できそうにもない・・・・。
ごんさんが休肝日をとれないのと同じだろうか。
1年前、スマホをケータイとタブレットにした。最近は車内やカフェで電子書籍を
読みたいがためにタブレットまで持ち歩く。ウォークマンやラジオ、ときに電子辞書も。
デジタル機器を持ち歩くだけでも肩こり首こりの原因になるとわかっているのだが。
つれづれ

東京駅開業100周年

2014年12月20日
「100年の鼓動を未来につなぐ」東京駅開業100周年。多くのイベントが行われている。
「記念Suica」が発売されたり(今日だけなのですぐに完売してしまうに違いない)、
期間限定で、記念グッズのイベントショップが登場したり、東京駅社員おすすめのスポットを
専用のガイドブックに沿って約60分のコースを散策、見どころポイントでは音声ガイド機の
案内を聞くことができるイヤホンガイツアーなど盛りだくさん。

        東京駅

東京駅は18万平方mでドームの3.6個分の広さがあるという。
丸の内駅舎の保存・復原工事が完了したのは2年前の10月だった。再開発構想では、
丸の内側は「歴史を象徴する顔」、八重洲側は「未来を象徴する顔」がコンセプトだとか。
八重洲口のグランルーフでは23時まで光と音のインスタレーション「Tokyo Colors」が
見られる。(~2/14)
一昨年の9月、りんりんと丸の内駅舎のプロジェクトマッピングを見たことがあるが、
あの混み様は今思い出しただけでも恐ろしくなる。   (東京駅が巨大スクリーンに
グランルーフの「Tokyo Colors」期間が長いので、一度くらい行く機会がありそうだ。

       Pマッピング 2012.9

ステーションギャラリーでは、「東京駅100年の記憶」(~3/1)が開かれている。
東京駅を題材とした絵画や写真、映像のほか、歴史を振り返るジオラマや建築に関わる
貴重な資料も展示される。このギャラリーで日本画を観たとき、壁から駅舎創建当時の
赤レンガが見えていて不思議な感動を覚えたことがあった。それ以来、行っていないが、
新しくなったギャラリーでも見ることができるようだ。

               レンガ窯跡 *Click
                     「窯跡」  50号 *Click!

ずいぶん前になるが、栃木県野木にある煉瓦窯(旧下野煉化製造会社 国重要文化財)に
スケッチに通い、50号の本画にしたことがあった。
ここで焼かれたレンガは思川を通って東京駅舎の一部に使われたと聞いたことがあった。
数年前から保存修理工事が始まり、近くに行くことも見学もできなくなっているようだ。

10月半ばから駅舎と同じ赤レンガ色に車体を塗装した記念列車が山手線を走っている。
車体中央やドア部分には、開業当時と現在の駅舎の写真など、車内広告のスペースは
一般公募した駅を含む風景写真で彩られているという。
この車両は、52本ある山手線のうち1本のみで、来年3月末まで毎日走る予定という。
最近は山手線どころか、JRに乗ることも少なくなった。ホームで1本見送ったこともあるが、
なかなか出逢えない。3月末まで走る予定なので、1度くらい逢ってみたい!と思っている。
旅・散策・イベント

初冬の公園散策

2014年12月19日
東急線多摩川駅前に「田園調布せせらぎ公園」がある。かつてのテニスクラブだった。
さらに昔は「多摩川園遊園地」だった。大正14年に開園、ディズニーランドが開園する
3年前(1979年)に幕を閉じた。当時から緑が多く、湧水、池もあり、自然が残っていた。    
さる山、ビックリハウス、夏のお化け屋敷、秋の菊人形など、子どものころ何度か
連れていってもらった記憶がある。                   (寒露の頃

せせらぎ公園は、約3㌶の面積があり、約3分の1はカシやシイなどの常緑樹と
ケヤキ、エノキ、クヌギ、コナラなど落葉樹とで斜面樹林帯が占める。
春には桜、秋にはモミジ、銀杏やケヤキ、クヌギ、コナラなどの落葉樹の黄葉もいい。
国分寺崖線に位置するため、豊かな緑と湧水に恵まれている。(この日は滝付近に
湧水もみられなかったが)マイナスイオンがたっぷり。武蔵野の林の中にいるようだ。

先週、イロハモミジの紅葉がみたいというUさんと多摩川駅で待ち合せた。
駅の西側にある多摩川台公園には何度が訪れたが、せせらぎ公園はじめてだとか。
すでに色褪せたモミジもあったが、今を盛りに燃えるようなモミジにも何本か出逢えた。
野鳥の観察を終えて戻ってきた一団があった。「どんな鳥がいましたか?」と彼女。
「シメとコゲラ」がいたそうだ。彼女は山野草や野鳥にも詳しい。彼女によると、
「コゲラはともかくシメという鳥は珍しい」そうだ。

湧水池が2ヶ所、小さめの草っぱらが5ヶ所と多目的広場が3ヶ所あり、原っぱでお弁当を
広げたり、子どもたちがボール遊びをしたりする姿もみられる。
かつてテニスクラブだった休憩所ではガラス越しに素晴らしい景色が目の前に広がる。
「これなら雨の日もスケッチできるから、S先生に教えて差上げよう」とUさんは大喜び。

    林

ケヤキ、コナラ、スダジイ、マテバシイ、クヌギ・・・なによりも好きな落葉樹の黄葉。
山の上まで木々の間を縫うように階段を登って行く。
昔、多摩川園だったときには有料リフトで登ったような記憶がある。

カルガモ、マガモが羽を休める池畔を歩いた。
野鳥のほか昆虫も多く集まるようだ。巣箱がいくつもかけられていた。
「ハチやヘビに注意!」という看板があったのも自然が豊かな証拠だろう。
しばし都内の公園の中だということを忘れていた。
 
       湧水池
     
私はといえば、この公園を通って田園調布の方に抜けたことはあったが、実は園内を
ゆっくり散策したのはこの日が初めて。多摩川駅ホームから電車を待つ間、、
とくに晩秋のころの黄葉した木々のグラデ-ションに感激したものだったが。 

      ホーム            
           
駅から多摩川台公園に寄り道。メタセコイアの実を拾い、広場を抜けて宝来公園へ。
そして、前日の雨でかなり葉を落してしまった銀杏の下を田園調布駅まで歩いた。
わずか2時間の散策だったが、ランチはいつになく美味しく感じられた。          
旅・散策・イベント

初冬の樹々

2014年12月18日
先週、1階から2階へ部屋を移動した。その後の片づけまでほぼ1週間の大仕事だった。
南側の窓越しに大好きなケヤキが見える位置に机を置いた。
夜明け、朝日の中、夕方のケヤキと刻々と変化する空を眺めていると外出が億劫になる。
東側の窓からは昇る月が坐りながらにして見えるのは予想外の収穫だった。

     ケヤキ
             6:45                6:50
               ケヤキ
                       14:35

晩秋から初冬にかけてこの季節、プラタナス、カツラ、コブシ、ハナミズキ、トウカエデ・・・
街路樹はすでに葉を落とした裸木のなかにも黄葉を残して頑張っている樹もある。
いつもの道も新しい発見の散策路となる。りんりんの家まで歩いて行くことが多くなる。

      桜
                         サクラ
      ケヤキ
                         ケヤキ
     カツラ
                         カツラ
        銀杏
                         イチョウ
        プラタナス
                       プラタナス
植物など

オムツあれこれ

2014年12月17日
日本製の乳幼児用紙オムツの人気が中国で高まり、中国国内での転売を目的に
日本の店頭で買い占めが横行している。
中国製育児用品の信頼低下が影響しているというが、逮捕者も出た。神戸市などの
スーパーなどで、乳幼児用紙おむつを大量に買い付ける資格外活動をした疑い。
1人150パック以上を1日で購入したこともあったという。
    
買い占められた紙オムツは主に花王「メリーズ」のテープタイプ。中国では「肌に優しい」と
人気で、日本よりも高額で売られているらしいが、日本では品薄状態が続いているという。 
じゅんじゅんのオムツはわが家にも置いてあるが、パンツ式もテープ式もメリーズではない。

         おむつ
          パンツ式 生後9ヶ月のりんりん    テープ式  生後1ヶ月のりんりん

保育園でトイレットトレーニングが始まっている。自分でズボンを履く練習もしている。
園では「オムツ」といわず、「パンツ」というらしい。
わが家では「パンツかえましょ」「トイレ行こうか」にたいてい「いや」と断られる?
濡れっところで気持ちが悪いということはないらしい。今のオムツは大したものだ。
オムツの前後ろにはミッキーマウス、くまのプーさんなど、さまざまなキャラクターが
描かれ、捨てるときに丸められるように後ろ面にはテープがついている。

        おむつケーキ
           おむつdeケーキ    クリスマスケーキバージョン ¥9000

オムツでずっと気になっていたのは、「おむつケーキ」。デパートで見たときには??だった。
出産祝いに何を贈ったらいい?と迷ったときにぴったりなのが「おむつケーキ」というのだ。
価格は5千円くらいから2万円を超えるものまで。オムツだけでない、ブランケットやスタイ、
玩具などセットになっている。

紙おむつ孫といっしょのペアルック
出産祝いのオムツケーキは夢があるが、このような川柳のような日が来ませんように。     
つれづれ

紙の日

2014年12月16日
今日は「紙の日」。1875年のこの日、王子(北区)の抄紙(しょうし)会社の工場で営業
運転を開始した。この会社は実業家・澁澤榮一が大蔵省紙幣寮から民間企業として
独立させたもので、王子製紙の前身となった。

先月、日本の「手漉和紙の技術」が和食につづき、ユネスコの無形文化遺産に登録された。
「地域でこうぞの栽培を進めたり、教育現場で手すきの体験活動を行ったりして、
世代を超えて伝統的な知識や技術が受け継がれ、地域社会のつながりを生んでいる」と

無形文化遺産には2009年、すでに手漉和紙の「石州半紙」(島根県)が登録されている。
今回はこれに「本美濃紙」(岐阜県)、「細川紙」(埼玉県小川町、東秩父村)に範囲が広げられ、
「和紙」として登録が勧告された。

石州半紙は主に障子紙として用いられ、本美濃紙は正倉院に残る戸籍用紙にも使われた。
細川紙は土地台帳や大福帳などに使用されたことで知られる。いずれも「楮」だけを
原料に伝統的な手すきで作られている。

昨年の春、飛鳥山の「紙の博物館」を訪れた。館内には、5万点以上に及ぶ紙に関する
資料がある。日本画に欠かせない和紙。吉野紙、近江雁皮紙(鳥の子紙)、美濃紙、
大和宇陀紙など、触れて違いを確かめられるコーナーもあった。 (風景印 北区Ⅱ

      手漉きコーナー
                   紙の博物館   手漉き和紙コーナー 
 
「洋紙発祥の地記念碑」が王子駅付近にある。明治初期、洋紙工場がつくられた
王子は、現在の「王子製紙」の社名の発祥の地。
工業用水の確保、平坦な用地、製品原料の運搬の利便(石神井川、飛鳥山下の地、
隅田川の水運利用)など、当時としてはもっとも優れた場所だった。

江戸時代には、今でいう「環境ビジネス」のような、仕組みや職業があったようだ。
『江戸諸職風俗誌』(佐藤恒ほか 著)によると、江戸の町には、「古傘買ひ」「古椀買ひ」
「ろうそく流れ買ひ」「紙屑買ひ」「灰買ひ」や「提灯張替え」「雪駄直し」など多種多様な
職業があり、リユースやリサイクルがうまく機能していた。古傘の油紙は肉の包装に、
古いお椀は塗り直され、紙屑は漉き返されて生れ変った。 (古紙の再利用)     

「王子製紙」の操業も「ボロ木綿」から、浅草紙漉町も「屑紙」が原料で、どちらも
リサイクルから始まった。
その後、減量は木材パルプに代わり原料の確保、海運の利便、広大な用地と進化を
求めて明治末には苫小牧に主力工場の操業が始まり、王子の時代は終わった。

「紙漉きの碑」  足立区北千住
足立区は江戸時代から紙すき業が盛んで、大川町氷川神社の境内には、政府の命で
紙漉きを献上した時の喜びを歌った記念碑「紙漉き碑」(登録有形民俗文化財)がある。

        紙漉きの碑

碑文には「水無月のつこもりの日公より岳のすき立仰付られる時」という前書きにつづき、
紙すきを自賛する歌が刻まれている。
また、台座には21軒の問屋石が記され、足立の紙すきを物語る貴重な資料となっている。

       富士塚

旧日光街道をはさんだ北側にあったこの神社は荒川放水路の大改修計画(1911~)の
一環として、現在地に移転再建された。境内には都内9番目に古い富士塚がある。
旅・散策・イベント

コインロッカー

2014年12月15日
最近はあまりコインロッカーを利用していない。旅行らしい旅行をしてないこともあるが、
肩腰の負担を考えてなるべく重いものを持たないように気をつけているからもある。

小田急線成城学園前駅構内など、クリーニング取次機能式時間貸ロッカーが設置されて
いるところもある。利用時間は、始発から終電までの時間帯で、手持ちのPASMOなどを
キーとして、クリーニング品の投函・ロッカー開錠などができる。支払いは電子マネー決済。

「コインロッカーサーチ」というアプリまであるようだ。全国の主要駅にあるコインロッカーの
場所、料金、サイズなどが検索できる。スマートフォンでもPCでもタブレットでも利用可能。
このアプリでは、地図や利用時間、大きさ、支払方法、連絡先、両替機のあるなしなども
案内されるとか。便利になったものだ。

    スイカ 2010.11

横浜市でアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議が開催されている期間、
駅構内のコインロッカーは使用中止となった。

絵がデザインされたコインロッカーは、預けた荷物を取り出すときにわかりやすい。
キツネの耳のところだったとか、屋根瓦のところだったとか・・・。

JR新宿駅西口  (2012年)
      新宿
        新宿
       新宿
       新宿

JR川崎駅
         川崎
                      川崎大師

         川崎
            こんにちは How do you do? Guten tag Bonjour

東急代官山駅
          代官山
                     蔦屋書店
     
             代官山     
    
東急旗の台駅
       2288no01.jpg  
             「のるるん」       旧東横線渋谷駅 2012

東京急行電鉄の5000系をモチーフにしたキャラクター「のるるん」は2012年、
東横線と東京メトロ副都心線の直通運転開始をPRするために登場した。       
       
JR仙台駅
          仙台
  
冷蔵ロッカー
          川崎アトレ

ビル内にある冷蔵ロッカーは、食品のみ。100円。

浅草の街
       浅草
旅・散策・イベント

電線だらけの空

2014年12月14日
街を歩くと電柱が歩道を塞ぎ、架かった電線はまるで「あやとり」の糸のようにも見える。
   
           台東区
                        台東区         
   
         大田区
                       大田区 西蒲田

東京23区の無電柱化率はわずか7%。(2014.3 国交省) 
全国にある電柱の数は約3552万本で、毎年約7万本ずつ増えている。阪神大震災で
約8000本の電柱が倒れ、危険性も指摘されている。
だが、電柱のない道路(高速道路を除く)の割合を表す「無電柱化率」は全国平均で1%。
ロンドンやパリなどが100%、台北が95%、ソウルが46%と無電柱化が進んでいる。 

だが、事業者負担は1kmあたり1億5千万〜1億7千万円。地上敷設の1~2千万円と
比べると桁違いだ。このため国交省は道路下の共同溝に電線を通す従来方式ではなく、
地中に直接、埋める工法を検討し始めた。実用化できれば費用を半分以下になるとか。

        無電柱化
                 四谷     新宿区      西早稲田  

都心を歩くと共同溝の工事中だったり、すでに電柱がなくすっきりとしている道路が多いが、
住宅地ではまだまだ。空を仰ぎ、雲の動きを眺めるのには電線が邪魔になる。

          大田区

わが家の前にも電柱が立つ。たまに不動産の広告、迷い猫や鳥などの貼紙が貼られる。
軒先に直接電線を引き込まないので家まわりだけはすっきりしている。25年前、新築時に
引込小柱をつくったので、電灯線や電話線は地中配線となっている。
最近は近所にも引込小柱で家まわりがすっきりとした家も見かけるようになったが、
わが家の前から電柱や電線が消える日が来るのだろうか。

   大田区
         従来の配線               引込小柱の家                
旅・散策・イベント

車止めの絵タイル Ⅱ

2014年12月13日
上面に絵タイルがデザインされた車止めをよく見かけるようになった。 (車止めの絵タイル Ⅰ

杉並区 高円寺   阿波踊りの街
         高円寺
         高円寺

8月下旬(最終の土曜日曜)に、JR高円寺駅前から東京メトロ新高円寺駅にかけての
通りを舞台に、「東京高円寺阿波おどり」が開催される。
開催年を経るごとに知名度が上がり、現在では阿波踊りの本場である徳島県からも
集団参加が見られるなど、遠方からの参加者も多い。

目黒区  茶屋坂
         目黒

JR目黒駅を降りると権之助坂があり、途中から北に向かい三田春神社を過ぎると、
茶屋坂の間に爺々が茶屋(じじがちゃや)跡がある。
江戸時代、この茶屋では湧き出る清水で茶をたてていたが、第二次大戦後、清水は涸れた。
ここは、江戸から目黒に入る道筋の1つで、将軍家光や吉宗が鷹狩りの度に休み、
目黒不動に参詣したと伝えられる。落語『めぐろのさんま』は、この茶屋が舞台。

大田区 蒲田   羽田空港が近い
       大森
               区の花 梅        
         大森
                          ハーブ 

大田区東部には羽田空港がある(全体の面積3分の1の面積)。前身は大森区と蒲田区。
区の商業は大森駅と蒲田駅に、区の行政は蒲田駅に集中している。
東京23区としては都心から離れ、吉祥寺や川口、松戸、市川と同じ都心15km圏である。
多摩川を挟んで神奈川県川崎市と接する。
区の花はウメ、区の木はクスノキ、区の鳥はウグイス。
旅・散策・イベント

車止めの絵タイル Ⅰ

2014年12月12日
交差点の歩道、緑道などの歩道、公園の入口、建物のアプローチなどにはデザイン、
材質、多種多様な車止めがある。ポール、平面、腰掛になりそうなものもある。
絵がついている車止めは楽しい。 (いろいろな車止め 公園前の絵タイル

豊島区   池袋生活産業プラザ前  ホール内の壁面レリーフの一部
      池袋
                水                 くすの木
               
       池袋
                          にぎわい
        池袋

江東区 亀戸
      亀戸

世田谷区 桜新町  サザエさんの街
        桜新町
        桜新町

桜新町には、昭和期、漫画『サザエさん』の原作者長谷川町子が居住していた。
長谷川町子美術館では、『サザエさん』の原画が常設展示されているほか、
長谷川姉妹所蔵の美術収蔵品展示が行われている。
駅と美術館を結ぶ商店街通りが「サザエさん通り」と名づけられ、公共スペースの
あちこちにサザエさん家族のイラストや銅像などに出会え、サザエさんの街として
親しまれている。9月に「ねぶた祭り」が行われる。   (サザエさんの住む街)  
旅・散策・イベント

陸前高田の松

2014年12月11日
東日本大震災から3年9ヶ月。
死者1万5889人、行方不明者2597人。(警察庁2014.11.10)
復興庁によると、震災関連死は1都9県で3089人。直接死・行方不明者は
2万1575人。(2014.3.31) 避難者数は26万9341人。県外避難は5万4766人
(福島4万6416人、宮城6892人、岩手1458人)。(2014.10)

7万本の松原からたった1本、大津波に耐えた「奇跡の一本松」(岩手県)。
震災直後から復興のシンボルとして、市民のみならず全世界の人々から親しまれて
きたが、地盤沈下で海水がしみ込み塩分過多の状態となり、徐々に衰弱が進んで
枯死に至った。
そこで、今後も復興の象徴として後世に受け継ぐために、松に人工的処理を加え、
モニュメントとして保存することになった。2年前に始まった保存募金はすでに
目標額の1億5千万円に到達、保存事業も完了したという。(丸2年が経って

           パンフ
                   
思い思いの松を刺繍で「描いて」「つなぐ」ことで、「みんなのたからもの」
高田松原をつくり上げようという活動がある。これは、20cm四方の布に再現し、
集まった作品を一枚のパッチワークにつなぐという「みんなのたからもの」ししゅう
高田松原プロジェクトが展示・ワークショップを開催、参加を呼びかけている。
「松」をテーマにした刺繍、アップリケ、刺し子、キルトなど自由。
作品の提出は、 第一次が今年の12月31日、第二次が来年の12月31日と
2回の締切を設け、 第一次に提出されたものから順につないでいく予定だとか。
完成するのは東日本大震災から5年経ったころになるのだろうか。
旅・散策・イベント

ウェブベルマーク

2014年12月10日
東日本大震災から明日で3年9ヶ月。東日本大震災で被災した東北の学校への支援を
目的にした「ウェブベルマーク運動」が始まった。5年間の運営を予定している。
これはネットを通じて買いものをすると、その購入額に応じて、販売元の協賛会社から
助成金がベルマーク教育助成財団に寄付され、それが被災校支援に活用される仕組み。
商品の購入価格はいつもの買いものの時と同じ、この支援金のための追加負担はない。

「ウェブベルマーク運動」に参加するには、初回のみ参加登録が必要で、買物の際にまず、
ウェブベルマーク協会のサイトから参加協賛会社の電子商店街に行く形をとるという。
協賛する企業は現在18社。その電子商店街のサイトは60に上り、18社の中には、
従来のベルマーク運動の協賛会社である味の素、エプソン、キヤノン、ロッテの4社のほか、
楽天やヤフーなども加わり、購入したい商品はほとんど揃うという。

「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」 そんな願いをこめて
1960年に始まったベルマーク運動の学校支援に、被災校支援目的の新たな手段が加わる
ということになる。
「ベルマーク活動」は、PTAなどのボランティアで生み出された資金(ベルマーク預金)で
学校の設備や教材を揃え、さらに国内外でハンディを背負いながら学んでいる子どもたちに
援助の手を差し伸べるマーク集めから始まるだれでも気軽に参加できるボランティアといえる。

          ノート
                        ショウワノート

約851万世帯のPTAと、企業や地域の人たちに支えられて、ふだんの買い物で
自然に集まる2千種類以上の商品にマークがついている。
子どもたちが小学校のころ、ベルマークを集めて学校へ持たせた記憶があるが、
最近はどんな商品についているかも気にせずに包装紙や箱を捨ててしまっている。
ふと思いついてりんりんの使い終えたノートを見てみると、ベルマークが印刷されていた。

町田市にある認知症対応型デイサービスでは、利用者と職員がベルマークの仕分け
整理に取り組むことで、リハビリにもなり、子どもたちのためになるということで生きがいに
なるという。さらに、整理の終わったマークを近くの小学校に利用者自ら届けることで、
学校側にとっては、子どもたちに感謝の気持ちが芽生えるのだという。

        イオン

イオンに置いてあったベルマークの回収容器には近くの小学校名が書いてあった。
小学校に行かずとも買物ついでにというのはいいアイディアだ。
これからは、見落としたりせずにまずは集めてみよう。いずれ「ウェブベルマーク」も。
つれづれ

再び「漱石ブーム」?

2014年12月09日
今日は「漱石忌」。小説家、評論家、英文学者、夏目漱石の忌日。
夏目漱石が今、ちょっとしたブームになっているとか。朝日新聞で連載された
『こころ』が、この春100年ぶりに朝日新聞の朝刊で再び連載された。
このことがきっかけで、文庫本『こころ』の売り上げが倍増しているとか。
ちなみに、10月からは『三四郎』連載中。

漱石(金之助)は、喜久井町(牛込馬場下)で夏目小兵衛直克の五男として生れ、
早稲田南町で没した。(1967~1916)。 墓所は豊島区 雑司ヶ谷霊園。
 
父は牛込から高田馬場一帯を治めている名主で、公務を取り扱い、民事訴訟も
その玄関先で裁くほどで、かなりの権力を持っていて、生活も豊かだった。
地下鉄早稲田駅から喜久井町へとつづく坂道が、漱石の父が命名した「夏目坂」。
坂の途中には、誕生の地として生誕100年を記念して建てられた石碑がある。
     
「夏目坂」
漱石の生家がこの坂の途上にあったことから名づけられた。随筆『硝子戸の中』の
中に「父はまだその上に自宅の前から南へ行く時に是非共登らなければならない
長い坂に、自分の姓の夏目という名をつけた。不幸にしてこれは喜久井町ほど
有名にならずに、ただの坂として残っている。しかしこの間、或人が来て、地図で
この辺の名前を調べたら、夏目坂というのがあったと云って話したから、ことによると
父の付けた名が今でも役に立っているのかも知れない」
とある。
東側は住宅街が広がり、西側は寺院が多い。父が眠る来迎寺も夏目坂の上にある。 

       夏目坂
                   夏目坂        生誕の地
   
「吾輩は猫である碑」   千代田区
明治大学駿河台キャンパス裏のお茶の水小学校の西門脇にある。碑文には
お茶の水小は錦華、小川、西神田の3小学校を統合し、錦華小の校地に開校した。
「吾輩は猫である 名前はまだ無い 明治十一年 夏目漱石 錦華に学ぶ」とある。
漱石が通ったのは1年間だけだとか。

「新宿区立漱石公園」   新宿区           漱石忌
晩年を10年余暮らした早稲田南町の家は「漱石山房」と呼ばれ、現在その一部が
「公園」となっている。道草庵(漱石関連資料やパネル展示)、山房風ベランダ回廊
(「漱石山房」の外観を再現)のほか、漱石の没後、遺族が家で飼っていた犬、猫、
小鳥の供養のために建てた「猫塚」がある。この山房で『三四郎』『それから』
『こころ』といった代表作を執筆した。胸像の碑面には「則天去私」の碑文がある。

        胸像
            夏目漱石胸像  富永直樹作      猫塚 

         テラス
            漱石山房のテラス   6歳のりんりん

「三四郎池」    文京区本郷東大構内
現在、通称「三四郎池」と呼ばれて本郷キャンパスの憩いの場となっている池の周辺は
育徳園といわれる加賀藩上屋敷の大名庭園だった。
明治の初めに東京大学の敷地の中に編入され、その後多少の改修築をされたものの、
当時の面影が色濃く残る。「心字池」といわれる育徳園の池は、漱石の『三四郎』により
「三四郎池」と呼ばれるようになった。

         三四郎池
             三四郎池   2011.2     山上会館より  2007.3.30

池の周辺は東京大学創立以前から生えていたと思われる背の高い樹木も多い。
秋の銀杏の紅葉もいいが、7年前の春、父の「偲ぶ会」があった山上会館から
見た三四郎池と新緑の中の桜は強く印象に残っている。
E先生の案内でりんりんと池の周辺を廻ったが、リスも出てきそうな森だった。

朝日新聞はとっていないが、NHKの高校講座で取り上げられたことがきっかけで
『こころ』を読み直した。今度は『三四郎』を読もう。Kindleで早速購入した。(無料)
本郷、東大キャンパスにもここ何年か訪れていない。スケッチブック持って行こうか。
旅・散策・イベント

晩秋の東工大構内で

2014年12月08日
秋になると美しく紅葉し、冬には葉が落ちてしまうのはブドウ科の「ツタ」で、「夏蔦」とも。
歌に詠まれることも多く、「紅葉蔦」「錦蔦」などとも呼ばれる。      (蔦紅葉
「冬蔦」と呼ばれる基本的には常緑で落葉しない「キヅタ」はウコギ科。ヨーロッパでは、
家の壁に這う蔦は雷や魔よけになると言われる。裕福な家の象徴として蔦を這わせた
大きな石造の家が多い。蔦が急に枯れ落ちると災難が起こるという迷信もあるとか。

Uさんが昨年みつけた東工大の蔦紅葉。今年は是非スケッチしたいということになった。
Kさん、Yさんと実に久しぶりのスケッチ。ところが、前々日、予定が入りスケッチは断念。
昼近く土砂降りの雨となった。帰宅後、Uさんからのメールに気づいた。スケッチを終えて
これから食事だという。来ませんか?という。スケッチは中止だろうと思いきや・・・!
出たときは降っていなかったからと集まったそうだ。

再び、雨の中出かけた。20分ほどで東急線大岡山駅着。店で合流。1時を過ぎていた。
昼食後、場所を甘味処へ移しての絵の話は尽きない。
すでにお目当ての蔦は葉を落としていたため、3人は建物で雨を除けて銀杏の
黄葉をバックに桜の木をスケッチされた。雨の中の構内散策も感動的だったという。

      2390no4.jpg

甘味処を出るとすっかり雨は上がっていた。「あのススキ」のところに戻って写真を
撮りに行くというYさんにお伴して構内を散策。彼女は次の絵の構想ができたという。

        銀杏

そういえば、東工大には何度か訪れているが、構内の奥まで歩いたことはなかった。
すっかり黄葉している銀杏もあればほんのり緑を残す葉もあり、芝生は黄金色の絨毯を
敷き詰めたよう。プラタナスの黄葉も大好きだ。雨上がりは一段としっとりと美しい。

そんなとき、桐の木に蔦が絡まっているのを見つけた。桐にはすでに小さな花芽が!
Yさんはここは通ったが、傘をさしていたので気づかなかったという。
もっとも気づいたとしても雨を除ける場所がなくスケッチは無理だっただろうが。
そんなこんなでUさんの蔦スケッチは「来年リベンジ」となった。

      蔦
                      桐の木に
           蔦
植物など

冬日和

2014年12月07日
今日は24節気の1つ「大雪」。雪が激しく降り始めるころ。
『暦便覧』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明している。
鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。

日本のツキノワグマは秋にブナやミズナラなどのどんぐり類を大量に摂取して冬眠に
備えるが、どんぐり類が不作の年にはえさを求めて人里に出てくることが多くなる。
今秋はどんぐり類は不作とか、日本各地で熊の大量出没が懸念されているという。
先月、山登りされたSさんご夫妻、おにぎりを食べていると、数m先を熊が横切った!
という話をされた。幸い熊には気づかれなかったというが。

冬眠こそしないが、猫たちもそろそろ日なたを追いかけて、ひたすら眠ることが多くなる。
そういえば、土鍋の中で身を丸くして眠る猫の様子を撮影した動画コンテンツ『ねこ鍋』が
テレビなどマスメディアに盛んに取り上げられるようになったのは7年前。
登場以来数ヶ月で再生回数は55万回以上を数え、DVDや写真集としても発売された。

わが庭では、ミカンを入れていた篭を干していたら猫たちが入るようになった。
さすがに1匹ずつしか入れないが、どの猫も気持ちよさそうに丸くなる。
窓をそっと開けても気づかないほどぐっすり眠っていることも。

         ケシ
                       ケシ 
             
     トラ
                 トラ
            
     アミ
                                 アミ

猫は基本的に狭い場所を好むとされ、現象自体は特別なものではないといわれるが、
それにしても四角い箱よりは丸いものが人気があることだけは確かだ。
   
      ククと
                  クク            トモ

冬には日光浴が必要だという。ちなみに12月の晴天の正午では、
札幌市139分、つくば市41分、那覇市14分。(国立環境研究所と東京家政大
動物など

粉末ドレッシング

2014年12月06日
「トッピング入り粉末ドレッシング」が大人気だという。主にサラダ用の粉末調味料だ。
寒くなると生野菜のサラダなど箸が進まないことも多いが、こういったドレッシングが
あると楽しいかもしれない。

しょうゆ、みそなどの基礎調味料の家庭での消費量が減少しつづけているというが、
ドレッシングの購入額ベースは伸びている。食卓への登場頻度が高いということは、
マンネリ化しやすいということ。だが、ドレッシングの味の種類はたくさんあるが、
味は変わっても見た目は変わらない。
見栄えに変化をつけようとすると材料を用意する手間や材料費がかかったり、
せっかく買った材料を使い切れないなどの不便が生じることも。

味の素サラダ用粉末調味料「トスサラ」は、イタリアン・バジル味、すりごまガーリック味、
京風ゆず味野菜の3種。トス(まぜる)だけで、食感が楽しいサラダができあがるという。
三角のパッケージで、中のトッピングが潰れないようになっているのだとか。

    粉ドレ

キユーピーの「キユーピー 彩りプラス+」には多くの種類がある。1箱3袋入り。
サラダ人気を受け、市場が拡大し続けているのがサラダ用ドレッシングだ。

粉末のドレッシングは使いやすい。野菜の水分を完全に切らなくて良い、お弁当用として
持ち歩ける。サラダのほか、パスタ、オムレツ、まぜごはん、フライドポテトなどにも使える。
使い切りタイプなので保管しやすい。ゴミ捨ても楽。

     粉ドレ
                     3種のチーズをトッピング    

3種のチーズの粉ドレを使ってみた。3袋入。サラダも少しグレードアップしたようだ。
少々高くついても、冷蔵庫に使いかけのドレッシングの瓶が何本かあるよりは
いいかもしれない。
それにしてもお茶にクスリに調味料・・・そろそろ冷蔵庫内の整理をしなくては・・・。
つれづれ

何といっても「しんかんせん」

2014年12月05日
ここひと月のじゅんじゅんのことばは、まだまだ通じないことが多いものの、
だいぶサマになってきた。「暑いの?」「あつくない」ないなど、否定文にしたり、
「寒い?」「あつい」と反対の語を使うことも大分できるようになった。

なるほど!と思うのは、「ちがう」という言葉を動詞の前に置いて中国語の「不」や
英語の「not」のように使う方法を考え出した?こと。
「アブチャ ちがうの アラキなの」でも通じるのだ。もっともアブチャが「はやぶさ」で
アラキが「かがやき」と分かっていればだが。

       かがやき
              「かがやき」    

目下のところ彼のお気に入りは新幹線。中でもベスト1は「かがやき」で、ついに
「お~きい かがやき かう!」と言い出した。         (アッチ~とアウチャ
ある晩、ビデオを見終わって突然、「かう!」「いこう!」と言い出したのには困った。

彼は何度も何度も新幹線の登場するビデオをくいいるように見ているから、いつのまにか
すべての車両の名前を覚えている。相変わらず「アッチ~(こまち)」「アピコ(やまびこ)」
「オクトエエロー(ドクターイエロー)」といった調子だが。

彼の(兄の代から)プラレールの新幹線車両は「かがやき」も含め、すべて揃っている。
どう考えても彼のほしいのは玩具の、プラレールの「かがやき」ではない。
先月、尾久駅構内・尾久車両センターで行われた「ふれあい鉄道フェスティバル」に
りんりんのお伴で出かけたとき、ミニ新幹線の体験乗車に1時間並んだという。

よほどうれしかったのだろう。この「かがやき」を買いたいというのだろうか。
まさか、ほんものの新幹線がほしいというわけ??どちらも買うことができないと
いうことを彼にどうやってわからせるか、難題がまた1つ増えた。   
名古屋のリニア鉄道館などで展示されている実際の新幹線の車内に入りはしたが、
動かないのは彼にとっては新幹線ではないのだ。

     プラレール

彼が来ると、一部屋はプラレール世界となる。ビデオをつけっ放しで(見ていないときに
消すと怒る)プラレールで遊ぶ。
兄のころはプラレールのレールには「トーマスとその仲間たち」が走っていたように思う。
弟の方は「いないないばあ」「トーマス」「となりのトトロ」も夢中になったのは一時期。

新幹線オンリーの彼、今まで見なかった『走れ特急列車』のビデオも見るようになり、
「シュパ オオゾラ!(スーパーおおぞら)」 「シュパ トカチ(スーパーとかち)」など、
初めの方に登場する北海道の特急名を覚え始めた。兄が大好きだった「カシオペア」の
場面になると、もう見てはいない。

彼が熱が出して園を休んだ日の朝、わが家にプラレールセット一揃いが運び込まれた。
近くのクリニックの1番目の予約が取れた。前の晩から何も食べていないので機嫌悪い。
待合室にある玩具の中から取り出したのはドクターイエロー。遊び始めたときに呼ばれた。

       待合室
                          待合室で

泣きわめくじゅんじゅんを抱いて診察室へ。いつもは聴診器をあてたり咽喉をみるときも
まったく泣かない彼だが、この日は泣きつづけ。看護師さんの持つアンパンマンの人形も
払いのけ怒ること怒ること。ドクターイエローを持たせればよかったのだろうか。
診察が嫌なのではなく、せっかく遊び始めたところなのに・・・!と言いたかったのだろう。

ノロウィルスでもなく風邪でもないらしい。「こんなに元気なら心配ない、何食べてもいい」
といわれ一安心。ともあれ、帰宅後、遅い朝食。食べること食べること。そしてひと遊び、
ひと寝入り、3時過ぎに遅い昼食。夕方、皆と一緒に夕食。翌日は登園できてホッとした。
身近な人びと

「風景印」 千代田区 Ⅴ

2014年12月04日
千代田区の郵便局はビル内にあることが多いが、中には閉鎖された郵便局や
現在は風景印を廃止した局もある。        ( 風景印 Ⅰ   
神田北神保町局は建替えで閉鎖(2013.1)。KDDI大手町ビルや大手町ビルには
数年前まで置いてあった風景印は「現在は置いていない」とのことだった。

パレスサイドビル内局
   パレスサイドビル
       パレスサイドビル 竹橋       パレスサイドビル

竹橋は北の丸公園にある橋。清水濠の上に架り、一ツ橋と北の丸公園とを結ぶ。
徳川氏の関東入国以前にすでに存在していた。竹を編んで渡した橋だったからとも、
また後北条家の家臣・在竹四郎が近在に居住しており「在竹橋」と呼んだのが変じた
ものとも言われる。

橋の両詰にパレスサイドビル、丸紅ビルヂング、東京国立近代美術館など。
パレスサイドビルは、毎日新聞東京本社をはじめとして100社を超えるオフィス、商店、
飲食店、郵便局、クリニックなどが入居する複合ビル。

大手町一局
      皇居濠
            将門首塚  濠          

     将門首塚

「将門塚」は都指定文化財(都旧跡)。神田明神の祭神、平将門が祀られている。
平将門は平安時代中期の武将。生年不詳。没年940年。下総の猿島(茨城県)に独立国を
立ち上げようと画策したが討死。伝承では、将門の首級は平安京まで送られ東の市、
都大路で晒されたが、3日目に夜空に舞い上がり故郷に向かって飛んでゆき、数ヶ所に
落ちたとされる。(Wikipedia)
その中でも最も著名なのが、東京都千代田区大手町一丁目にある首塚。
かつては盛土と内部に石室ないし石廓があったので、古墳だったと考えられている。

東京駅に近く皇居の間近に位置するため、周辺にはオフィスビルが林立しているが、
この一角だけは広い敷地ではないにもかかわらず鬱蒼とした木が茂っている。
この地は古来、将門の怨念に悩まされてきた地で、近年になっても「将門の祟りでは?
と思われる事象が起きているとか。近隣のオフィスに勤める人々が毎日花を生け、
線香を絶すことないようにしているのだという。
訪れたとき、数人の背広姿の男性がお参りしていたり、石碑の周囲に多くの蛙の置物が
置かれていた。なんとも不思議な印象を受けたが、調べてみて納得した。

所狭しと置かれた多くの蛙の置物は、将門の首が京から飛んで帰ったことから、
必ず「帰る(カエル)」にひっかけ、「海外に赴任する官庁職員や会社員たちが、
元の会社に無事に戻ってこられるように」「.誘拐されたり、行方不明の子供が
無事帰ってこられるように」と置かれているのだという。
旅・散策・イベント

みかんの日

2014年12月03日
今日は「ミカンの日」。 全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定。
「いいみっか(3日)ん」の語呂合せで、11月3日と12月3日を「みかんの日」としている。

ミカンは紀州みかんが主要種だったが、現在は温州みかんが各地で栽培されている。
甘い柑橘ということから漢字では、「蜜柑」と書かれる。古くは「みっかん」と読まれ、
「みっかん」の最初の音節が短くなって「みかん」となったらしい。

「家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市別
ランキング(平成23~25年平均)」の果物のファイルから「みかん」への支出金額と
購入数量をみてみると
1位 静岡市(6931円)  2位 和歌山市(6886円)  3位 松山市(5922円) 浜松市、
仙台市とつづく。 もっとも少ないのは51位 長崎市、50位 熊本市。

かつては箱買いされることが多かったミカンも、核家族化の影響で、よく売れるのは
10個程度の袋入りだとか。
原因はいろいろ考えられるが、冬でもさまざまな輸入果物や苺などが手に入ること。
お菓子を欲しがる子どもが増えたこと。ミカン生産者の高齢化も大きいという。
皮を剥くのが面倒だという若者も多いそうだ。さらに、ネイルブームの中の女性は、
白い筋が爪に入るので嫌がるのだとか。
皮を剥いてある冷凍ミカン「むかん」が登場したのも不思議ではないような気もする。

      くだもの  
         ぶどう  2014.7         みかん 2014.11         

果物好きなじゅんじゅん。ブドウも1粒ずつ自分で剥く。焦れることもなく。
ミカンも自分で剥く。皮はプツプツとちぎれるが、「剥いて!」ということもなく、
自分で剥き終えるまで食べない。

           みかん狩り 2009.11
              4歳間近のゆうゆう   伊豆みかん狩り 

「みかんが黄色くなると医者が青くなる」というように、中国では、加熱したみかんを
食べると、血行が促進され、風邪、冷え症、腰痛にも効果があるといわれている。
オレンジ色の色素成分βクリプトキサンチンはβカロチンの約5倍ものガン抑制効果が
あり、大腸がんの予防に役立つことも知られている。
食物繊維が多い筋や袋は高血圧、心臓病、糖尿病、アトピーなどにも効果あり。
ビタミンCは、加熱したり水洗いすると壊れてしまうが、皮と袋に守られているミカンは
ビタミンA・Eと一緒に効率よく摂れるとか。

さらに、骨粗鬆症を防ぐ効果もある。血液中にこの成分の濃度が高い人ほど骨粗鬆症を
発症するリスクが低いという。この成分は体内に蓄積されやすく、冬の間に蓄えておけば
数ヶ月は効果が期待できる。
骨を丈夫に保ち、風邪予防にもなるミカンは欠かせない果物だという。
植物など

銀杏並木

2014年12月02日
黄葉した銀杏の木が目に入るこの頃。駅に行くまでの道、八幡神社に空地にも銀杏の
木が何本かあるが、ギンナンのなる雌の木は3本ほど。
数年前までは早朝に八幡神社の境内でギンナンを拾う人の姿を見かけたものだ。

眺めるだけならともかく、街路樹となると路上に落ちた実が潰れて強烈な臭いを発生する。
JR川崎駅から東に延びる市役所通りには、区の木に制定されている銀杏の木が74本あり、
そのうちの33本にギンナンが実るという。

落ちたギンナンが潰れやすくなり、においの苦情が寄せられていたが、今年7月、通りに
自転車専用レーンが完成し、自転車の通行量が増加した。
そこで今年はギンナンが落ちる前に業者に叩き落とし、収穫したギンナンを下処理した上で
「市役所通りのぎんなん」と銘打ち、袋詰めした。1袋120グラム入りで、約500袋を用意。
区主催のイベント会場で緑化基金を募り配布。市内の緑化事業に活用されるという。

明治神宮外苑    新宿区
都内の「イチョウの名所」には、昭和記念公園、光が丘公園、神宮外苑などが挙げられる。
明治神宮外苑の入口青山通りから見ると、銀杏が絵画館が中心になるように植えられている。
遠近法を用いて実際の距離より絵画館が遠方にあるように表現されているのも特徴的。
毎年、黄葉真盛りのころ、Kさんのグループ展がこの並木道が見通せる画廊で開かれる。

      絵画館 12.2
         
光が丘公園   練馬区
5年前、Sさんの案内で光が丘公園でスケッチをした。銀杏の黄葉が印象的だった。
銀杏並木を背景にSさんにAさん、Yさんご夫妻とFさんが映っている写真をみると、
ついこの間のように感じられる。この1年後の全員参加されたグループ展だが、
今年は、Aさんと私だけの出品となってしまった。寂しい限りだ。

        光が丘 11.20

田園調布西口   大田区
大田区では田園調布の区画整備の際に(1920)植えられたイチョウ並木が有名。
東急線田園調布駅前には5本の通りが放射状に延び、3本の通りにイチョウ並木がつづく。
181本のイチョウの木があるというが、ギンナンで困ったといった話はきいたことがない。

         田園調布 12.3
                  
阿佐ヶ谷南荻窪   杉並区  
阿佐ヶ谷南から練馬区貫井を結ぶ中杉通りは、杉並区役所から阿佐ヶ谷北までは
ケヤキ並木がつづくが、区役所前の青梅街道沿いは銀杏並木がつづく。
荻窪の青梅街道沿いもイチョウ並木が美しい。
 
    阿佐ヶ谷 
           4.11     阿佐ヶ谷南          12.3

        荻窪 5.30
                  荻窪 八丁通り 
植物など
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