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「茶馬古道」 Ⅳ

2020年05月17日
「茶馬古道」は普洱(プーアル)を過ぎてさらに北へ進む。(茶馬古道 Ⅱ茶馬古道 Ⅲ
 
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普洱市 那柯里村イ族の村。
屋根付きの橋を渡ると村がある。木造建築の美術館のような建物が残る。チベットの南東部から移り住んできて、豚や山羊を飼い、小麦や玉蜀黍を育てていた。

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         屋根付きの橋を渡ると
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明の時代からつづく旅の宿でのお茶は珍しい。商人一行が着くと、焼いた瓦の上でもち米、生姜、茶葉をこんがりとあぶって中に熱を込めるという。竹筒に移して搗くとそれぞれのお椀に入れて湯を注ぐ。
また、焼いた炭を加え焦げないように揺らし続けると特別のお茶「百抖茶」ができる。

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           竹筒茶
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           百抖茶

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茶畑は見納めとなる。茶馬古道はまだまだ先が長い。  
中国・中国の旅
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