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「茶馬古道」 Ⅴ

2020年05月18日
「茶馬古道」の空旅はつづく。(茶馬古道 Ⅱ茶馬古道 Ⅲ茶馬古道 Ⅳ
再び霧の中。茶畑は見納め。気温が低く、霜が降りる。

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              霧の中

暖里村は出発点から350km。傣族イ族自治県にある。
ここでは15、6年前から若者たちがコーヒーづくりに取り組んでいる。
     
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            コーヒー畑
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            雲南コーヒー

ここより北には茶畑は見られなくなる。メコン川につづく川に沿って遡る。
茶馬古道はますます険しくなっていく。

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茶馬古道は毛沢東が雲南に自動車道をつくるまで使われていたため、商人を目撃した人たちも多いという。
旅の怖さを伝える話もある。昔、キャラバンの1人が流されて死んだことも。いつしかこの暴れ川を古宗流というようになったとか。
古宗はチベットの意味。

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                 古宗流

茶馬古道はさらに標高の高い地へ。古道沿いに立つ大きな樹を目印に商人たちは歩いたことだろう。
虎街は、標高2200kmの高原にある街。出発点からおよそ640km、雲南省の半分を来たことになる。
虎が街のシンボルで、茶馬古道は街の真ん中を通っている。

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              虎街
中国・中国の旅
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